笑顔で散歩をする家族の様子
職場で仕事をする薬剤師

小さな悩みを大きな安心へ

お知らせ

ABOUT US 私たちの想い

心も体もケアする、
頼れる地域のパートナー

私たちが目指すのは、誰もが気軽に立ち寄れるまちの薬局。
地域の皆さまの健康をサポートし、
お薬に関するご相談から、育児のご相談、
暮らしを支えるパートナーとして。
一人ひとりと向き合い、
この街で暮らす皆さまの健康のために全力でありつづける。
それが私たちあかねの薬局です。

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薬局のおしごと

Service

あかねの薬局ではお薬のことだけでなく、地域のみな様の健康をサポートし、日々の健康管理のお手伝いをいたします。

なぜ?なに?お薬

お困りごとやお役立ち情報、
お薬のなぜ?なに?にお答えします。

もくじ

  1. 01ちいさなお子さまにお薬を飲ませるコツ
  2. 02ジェネリック医薬品ってなに?
  3. 03お薬がお手元に届くまで

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小さな子どもに薬を飲ませている様子

育児中のお父さん・お母さん必見!

ちいさなお子さまにお薬を飲ませるコツ

お子さまが病気になったとき、頭を悩ませるのがお薬の飲ませ方。
処方されたお薬を飲ませるときのポイントをお伝えします!

まちの
健康相談所

Support

赤ちゃんからシニアまで、お一人お一人のライフスタイルに合わせた健康管理のお手伝い

よくあるご質問

Asked Questions

薬はいつまで保管できますか?

風邪のシロップは10日程度、みずでうすめてないものは2,3カ月。粉薬は半年、錠剤は1年程度が目安になります。
塗り薬もボトルに入ったものは半年程度、点眼は開封後1か月です。
薬の種類によって異なるため、薬を受け取るときに確認しておくといいですね。
アドバイスとしてはお渡しした袋や説明書を必ず一緒に保管してください。

薬はどこに保管したらいい?

冷蔵庫保管のときには、凍らないように冷気の吹き出し口をさけて保管。
そのほかの多くの薬は室温保管になります。
粉薬は湿気を避けるために缶などの気密容器に保管するとのもいいですね。
冷蔵庫に入れると取り出したときの結露によってかえって湿気ることがあるので注意が必要です(冷蔵庫にいれた場合は、飲む分だけ出すようにしましょう)。

妊娠や授乳中は薬がのめないのですか?

のめるお薬も多くあります。
もちろん飲まない方がいいものもあります。
妊娠中は時期によっても飲める薬は異なるので自己判断でのまないようにしましょう。
また、薬を飲むからと安易に授乳を中止する必要もありませんので薬剤師に相談してください。

家に薬が残っている場合はどうしたらいいですか?

薬局に持ってきてください。
薬の整理し、飲みやすくなるように工夫もしますので気軽に相談してください。

処方箋には期限がありますか?

通常4日以内です。
薬が残っているからと連休あけにもらおうとして期限がきれると処方箋は紙きれになりますので、再発行を病院に依頼しないといけなくなります。
ただし、医師が期限を別途記載している場合はその期限までになります。

薬局で仕事をしている薬剤師